自転車通勤の
クロスバイク

自転車通勤の
クロスバイク


ロードバイク
じゃなくて、
クロスバイク。

ママチャリ
じゃなくて、
クロスバイク。

マウンテンバイク
じゃなくて、
クロスバイク。

クロスバイクを選ぶ理由が
ある程度決まっていて、

それでいて
「最初の1台」の
クロスバイク選びに
迷っている
初心者さんに向けて


ビシッと、
自分で選べるようになる
ポイントを
記してみたいと思います。

自転車通勤での
失敗しない
クロスバイクの選び方を

お店「視点」ではなく、
一般人視点で
解説していきます。

失敗しない
クロスバイクの選び方

失敗しない
クロスバイクの選び方


選択肢より、
選択方法の記事です。

どれを選ぶか?

…ではなく、

どのように選ぶか?

この記事は、
初心者さん向けに
失敗しないための
裏事情的なハナシになります。

お店「視点」の
「商品」ではなく、
一般人視点の
「道具」としての
おハナシです。

ちなみに私は
どちらかというと
ガチじゃないヒトなので、
それほど専門的な
意見ではないです。

どちらかというと
ライトユーザーの視点ですね。

片道20kmを10年以上、
自転車通勤している
私がクロスバイクを
選んだ理由は…

雨でも乗る→ロードバイク無理
通勤片道20km→ママチャリ無理
悪路なし→マウンテンバイク不要

てなカンジで
用途による消去法で
クロスバイク
自然と選択しました。

要は、
用途と機能のマッチングです。

で、
片道20kmを10年も
通勤してる人が
ライトユーザー」かよ?
って思うかも知れませんが、

ライトユーザーです。
自転車の機動力って
実は、
もっと、もっとスゴいんです。

20km「程度なんか」
ライトユーザーだと思いますよ。

  1. フレームサイズをみる

  2. コンポーネントをみる

  3. ブレーキをみる

  4. タイヤサイズをみる

  5. MTB寄りがおすすめ

  6. 外装型と内装型

  7. 有名メーカーと
    ショップブランド

  8. 安い理由

  9. 価格帯で考える

  10. 自転車はオタク化しやすい

  11. コスパとは?…まとめます。

フレームサイズをみる

フレームサイズをみる


フレームサイズは自転車で
最も大事な部分だと
思ってます。

…ですが
フレームの良し悪しは
乗ってみないとわからん

…のです。

これが最大のポイント
ということに
なってしまいます。

できれば最初の1台は
通販とかじゃなくて、
プロショップで
フィッティングを含め

相談したほうが
幸せな結果になるでしょう。

なぜなら
フレームのサイズや
カタログ数値は、
素人にはなんのことだか
サッパリわからんのです。

しかもプロショップの
スタッフさんも、
まずはお客さんに
乗ってみてもらわんと…。
とういう始末。

こればかりは
もう店に行くしかない。

どうしても
プロショップみたいな
お店は苦手だよって場合は、

素材的にはアルミで、
前後のサスペンションがなく、
オーソドックスな形状で、

それでいて
できるだけ軽いモノが
最初の1台に向いています。

サイズ的には
適合身長から
判断するしかないでしょう。

コンポーネントをみる

コンポーネントをみる
初心者さんが最も
疑問を抱きやすいポイント

非常にわかりやすい判断材料。

それでいて、
初心者さんが
最も、疑問を抱きやすい
ポイントですね。

コンポーネントに関する
諸事情が、いわゆる
スポーツ自転車の
「文化」に色濃く
影響しています。

コンポーネントに関して
大雑把でもいいので
ある程度、理解していれば
クロスバイクの選び方で
失敗することはありません。

コンポーネントとは、
部材のこと。

ニュアンス的には、
「パーツ」と読み替えて
いいでしょう。

自転車の場合は、
自転車を構成する
ひとつひとつの、
まとまったパーツを指します。

ネジ1本とかじゃなくて、
ある程度の機能が確立された
大きなくくり…

たとえば、前変速機、後変速機、
ブレーキレバー、前ギア、
後ギアみたいな
個々のパーツを指します。

コンポーネントのグレードが
性能・価格・用途・車重に
直結します。

基本的に世界シェア8割の
「シマノ」製の
コンポーネントについて
知識があれば問題ないです。

パーツが規格化されていて
資料がしっかり公開されていて、
ネットで確実に情報収集でき、
専用工具で確実に施工できる。

つまり、
たいがいのトラブルを
DIYで解決できます。

自転車って、
フレームやハンドルなどの「骨」に、
シマノのコンポーネントを
取説どおりにつけていけば、
おおむね完成ってカンジです。

自作パソコンの文化に似てます
かなり似てます。

シマノって、
釣り道具メーカーの?

…そうなんです。
あのシマノは
自転車パーツシェアで
ぶっちぎり過ぎの
世界No1になりまして、

独占禁止法対策に、
同業他社に
生き残ってもらうために
なにをすべきか?

…が最大級の課題という、
なんとも
とんでもねぇ企業です。

【 関連記事 】
シマノ シェア

世界シェア85%と言われ、
その凄まじさが垣間見えます。

マイクロソフトとか、
インテルとか、
そういうタイプの企業です。

もし、私が
ビンボーじゃなかったなら
貯金全額シマノ株に
つぎ込みたいくらいです。

まずは
シマノのウェブサイト
コンポーネントのグレードを
確認してください。

ロードバイク向け・MTB向け
トレッキング向けとあります。

だいたいなんですけど…
ロードバイクで、
上位グレードからざっくり言うと…

DURA ACE
ULTEGRA
105
SORA

マウンテンバイク
(MTB)でいうと…

XTR
DEORE
ALTUS
TOURNEY

こんなカンジでグレードとして
ラインナップされてます。

まぁ、インテルのCPUでいう、

Xeon
Core i7
Core i5
Core i3
Pentium
Celeron
Atom

…みたいなカンジ。

昔のトヨタのセダンでいうと、

セルシオ
マジェスタ
クラウン
マーク2
カムリ
カローラ

…みたいなカンジ。

コンポーネントのグレードは、
「性能」や「高級感」を表す
「格」みたいなカンジだと、
言いきっちゃっても
いいでしょう。

ロードバイクの
コンポーネントを用いる
っていうのは、
それはクロスバイクって
ゆーよりも、

そもそも
ロードバイクの
コンポーネントが
装着できるなら、
フレームが
ロードバイク仕様だよね
ってハナシになり、

(私の中では)
クロスバイクの
カテゴリーからは
外れます。

で、
やっぱりクロスバイクって、
乱暴な言い方すると、
MTB(マウンテンバイク)
をベースに

ロードバイク用の細いタイヤ
(700-25C)を
付けちゃおうって概念なので、

フレーム自体が
MTB向けコンポーネントを
装着する前提で設計されるし、

必然的に
MTB向けコンポーネントが
採用されているコトが多いです。

で、
ホイールだけロード用の
700Cってカンジです。

だいたいなんですけど、
完成車価格4万円以下ですと、
廉価なグレードである
「TOURNEY」が使われ、

それ以上の価格帯となると、
「ACERA、ALTUS、ALIVIO」
あたりの
ワンランク上位のグレードが
使われます。

グレードがあがれば
やっぱりパーツ単体が軽いし
精度も段違いだし、
とにかく走ることが
楽しめます。

中間グレードの
「DEORE」あたりになると、
もう高級趣味の
領域かなぁと思います。
値段も結構するし。

DEOREクラスとなると
クランクだけでこのお値段。

正直いって、
街乗りクロスバイクには
贅沢過ぎるかなと思います。

見ての通り、
前ギア部分だけで2万円なのです。

それだけでホームセンターの
ママチャリ本体より高価ですね。

完成車のスペック表には、
使っているパーツのグレード、
型番が必ず明記されます。

明記されてない場合は
選択からはずしましょう。

コンポーネントの
シリーズグレードで
その自転車が、
どのような方向性を
もっているのか、

その方向性が
自分のスタイルと
合っているか、

価格は妥当なのか、
などなど
逆引きで判断できます。

街乗りクロスバイクだと
ALTUSあたりのグレードが
ちょうどいい気がします。

このくらいのグレードで、
完成車を組むと、
必然的にお値段が
5万円程度になります。

で、
シマノは
自転車本体は作らないのか?
ってことなのですが、

フレームメーカーが
シマノのお客様なので、
シマノは完成車を作りません。

それ以外は、
ホイールからパーツから
ウェアから幅広く作ってます。

作らないのはフレームと
タイヤくらいかと思います。

本体を作らないからこそ、
ほぼ全ての本体メーカーに採用され、

結果、
世界の8割の自転車に
シマノのパーツが組み込まれている
っていうビジネスモデルです。

自転車メーカー同士が
熾烈な販売数競争を行っても、
シマノの製品出荷数は
変わらないってハナシです。

で、
コンポーネントのグレードを
「TOURNEY」より高いものを
選ばなくてはいけない
理由は…

結局、ママチャリとか
ホームセンターの
なんちゃってMTBとかは
「TOURNEY」が
使われているんです。

例えば、
軽自動車に乗っていた人が
次は、ワンランク上位の
クルマに乗り換えようかなって
思ったとき、

エンジンは、いままでどおり
660ccのままでいいやって
思ったら、それって
やっぱり、ワンランク上には
ならないですよね?
それって、また軽自動車じゃん。

やっぱり、コアな部分は
変えないといけない。

コンポーネントの
グレードはそのために
あります。

意味もなく
グレードを分けてるんじゃなく、
ちゃんと、意味も意義も
あるんです。

だからこそ、
「TOURNEY」でなく、
「ACERA、ALTUS、ALIVIO」
あたりのグレードを
選びましょう。

結局、「TOURNEY」だと、
ママチャリの延長の
乗り味しか体感できません。

TOURNEYが
悪いってワケじゃなく、
これはこれで
素晴らしいのですが、

ALIVIOあたりの
グレードにするだけで、
思わず、
顔がニヤけてしまうほどの
差を体感することができます。

結局、この差が、
そのまま、

自転車通勤を
苦もなく継続できるか?

もしくは、
苦行を感じ、
途中で挫折してしまうか?

…のにつながります。

ブレーキをみる

ブレーキをみる


シマノが高いシェアを
誇る理由は、
とにかく性能がいいから。

その価格で
この性能を出せるメーカーが
世界になかったから
なんでしょう。

ですので、
ブレーキも
シマノ使っておけば
間違いない。

…ですが、
なぜかブレーキは
コストダウンの
対象になりやすく、

シマノ製ではない部材が
選ばれることになります。

まぁ、
具体的にいっちゃうと
テクトロ製のこと
なんですけど。

ブレーキはシマノ製
使っときゃ間違いないです。
効きが違いすぎます。

ロード用、MTB用、
どのグレードでも、
シマノ製が
費用対効果が最も高い。

価格差なんて
大してないのに
性能差は大きい。

こーゆー
コストダウンをする
完成車メーカーが
すごく多いのは
不愉快です。

この習慣って
いったい
なんなのでしょうね?

独占禁止法関係の
オトナの事情って
ヤツなのかなぁ…?

なにはともあれ、
ブレーキはMTB用の
Vブレーキがオススメ。

シマノ製なら雨でも
性能的に問題ないです。
前述の
ALTUS・ALIVIOあたりの
グレードのVブレーキであれば
十分かと思います。

タイヤサイズをみる

タイヤサイズをみる


タイヤはですね…
これはとても難しい。

一般的には、25cか28cを
選んでおけばいいのかなと
思います。
一般の人は雨の日は
自転車乗らないと思うので、
タイヤは細いほうが断然快適です。

28cを選んでおけば、
あとで25cに換装可能です。

細いタイヤでの走り方は
ママチャリとは
ぜんぜん違うので、
まずは28cで慣れてから
25cに換装するのが
フツーかと思います。

ただ25cにすると
濡れた路面では
不便かもしれないです。

…私は35cを
愛用していて、

雨の日も
風の日も
台風直撃でも
関係なく自転車乗るので

タイヤサイズは
太いものを愛用してます。

雨の日を
基準に構成しているって
カンジです。

ですから
細いタイヤの
運用ノウハウがないっす。
ないっていうか
捨てたっていうか
忘れました。

25cと35cでは部材というか、
特徴というか、
運用方法が
ぜんぜん違うので注意してね。

まず、チューブの
バルブ形状が違うので、
空気入れポンプの
接続部が違います。
もう、
そこからして違いますので。

多分私みたいに
太いタイヤを好むってのは、
クロスバイクユーザーの
1割に満たないと思われます。

少なくとも私は、
リアルで会ったことない…。

それと、
クロスバイク完成車の
初めからついてるタイヤって、

アレは家電や腕時計でいう、
テスト用電池みたいなもので、
最低グレードのモノが
装着されてます。

ですので、
耐パンク性能とか、
耐久摩耗性能とか、
まったくゼロなんで、
ご承知おきください。

こういうことは
販売店が
最初に言ってあげる
べきなんですが、

なかなか
言いにくいですので、
消費者側で
察してあげてください。

私はどちらかというと、
ガチじゃない
自転車ユーザーですが、

それでも新車納入して、
サラっと試乗して
不具合がないのを
確認したら、

まず、
タイヤとチューブを
自分の使ってる銘柄に
全取っ替えします。

スポーツバイクのユーザーって
タイヤにそれぞれ独自の
こだわりがあるのが
フツーなので、

納車後即タイヤ交換ってのが
フツーです。

初めから
タイヤに耐久力のあるモノが
装着されているっていうのは、

高校生の通学向け
ブリジストンアルベルト…

これ買っときゃ
3年間大丈夫…
みたいな売り方で
採用される手法で、

スポーツサイクルでは、
まったく採用されていない
方法なので、
消費者側で十分、
察してあげてください。

MTB寄りがおすすめ

最初の1台なら
MTB寄りのクロスバイクを


冒頭で…

用途と機能のマッチングです

…と、申し上げましたが、
速い自転車を
お望みなら
ロードバイク向けの
コンポーネントで構成された
クロスバイクでも
いいわけです。

ですが…

基本的に、
ロードバイクの
コンポーネントって、
基本的にドロップハンドルに
装着することが前提なんですね。

ところが
MTBって元々
フラットバーハンドルでして…

当然、MTBのコンポーネントも
フラットバーに装着することが
前提なワケです。

フラットバーの
クロスバイクなら
フラットバーに
特化しているMTB向け
コンポーネントのほうが
いいよね?

そのまま、一式採用すれば
不具合ゼロだし。
メリット満載で
デメリットはゼロ。

…っていう、単純な理由で
MTB寄りのクロスバイクが
多いわけです。


今のスポーツタイプの
ブレーキレバーって

ブレーキレバーと
シフトレバーが
一体化してます。

MTB向けだと
フラットバー用に
一体化してて、

ロードバイク向けだと
ドロップハンドル用に
一体化してます。

ロードバイク向けを
フラットバーに直接
装着することはできないので

ブレーキーレバーと
シフト機能を
分離された
ロードバイク用で、かつ、
フラットバー用の
パーツをわざわざ選択する
必要があります。

現行ですと、あくまで
原則なのですが、
MTB向けコンポと
ロードバイク向けコンポで
パーツの互換性がないのです。

ロードバイクのシステムで
部分的に
ブレーキレバーと
シフトレバーを
MTB用に…って出来ない。


今のスポーツ自転車って
ブレーキレバーと
シフトレバーが
一体型が大多数派

分離型が極小数派なんです。

メンテナンスのしやすさ、
パーツとしての
価格の安さ、
最終的な、
構成素材の統一観点からの
精度と使い勝手からみると

一体型を問題なく採用している
MTB向けのコンポーネントを
装着した
MTB寄りのクロスバイクが
単純に、扱いやすいと
思います。

外装型と内装型

外装型と内装型


後輪に、こんなふうに
ギアがいっぱい付いているのが
外装式。


ママチャリの
3段変速のように
ギアがユニット内
封入されているのが
内装式です。

ママチャリに
広く普及しているのが
シマノのネクサス・インター3
という3速ユニットで、

クロスバイク向けだと
シマノのネクサス・インター8
っていう8速ユニットが
普及してますね。

内装型は
すさまじく重量があって、
すさまじく高価という
デメリットがある反面、

通常使用では、ほぼ
メンテナンスフリーという
メリットがあります。

ついつい、
メンテナンスフリーっていう
メリットに
目がいってしまいがちです。

私も、そうだったので
わかります…。

しかしながら、
外装式の
見ためのイカツサとか
難しそうな印象のせいで
メンテナンス性に
とっつきにくさを
感じるかもしれませんが、

正直言うと
外装式のメンテナンスと
調整はラクチンです。

多分、外装式のほうが
ラクチンです。

見ためのイメージと
全然違うので

最初の1台は外装式を
強くオススメします。

例えば、
外装式のブレーキの
ワイヤー張り調整とか、

シフトレバーの
ワイヤー張り調整とか、

ブレーキレバー・シフトレバー
一体型ユニットの
レバーのところの
調整ツマミを回すだけで
至極簡単に
調整できちゃうんですよね。

例えば、ブレーキシュー
(ゴム)が減って
レバーに遊びが大きくなっても
ツマミを回せば
ちょうどいい張りになるし、

変速の調子が悪くても
ツマミを回せば
ほぼほぼ、
ちょうどいい張りに
なるんです。

シマノのコンポーネントで
統一していれば
外装式の調整って
すっごい簡単なのです。

ママチャリ屋さんみたいな
職人技っていらないんです。

スポーツタイプの
自転車って、ある程度は
自分で、その場で、簡単に
調整できるように
出来てるんですよ。

少なくても
シマノのコンポーネントは
そうなってます。

要は、
知ってるか?知らないか?
その差だけ。

その点、
今、この事実を知った
アナタは、もう大丈夫
「側」の人になりました。

シマノのコンポーネントの
統一性と普及性のお陰で
外装式の調整方法は
スマホで検索すれば
間違いなく、カンタンに
答えが出てしまいます。

こんなふうに
メンテナンス性…って意味で
内装式を悩んでいるのなら

外装式のメンテナンスは
悩むような難易度ではない
といいきれます。

実際、私も
当初は内装式の
ネクサス・インター8に
興味あったのですが、

今となっては、
その興味は失せてます。
外装式の調整方法が
簡単過ぎて、

内装式の必要性を
感じなくなったというか
興味すら失せて数年経った
って感じです。

スポーツバイクを
所有するにあたり、別に、
機械いじりが上手で
なくてもいいんです。

機械いじりが「好き」な人は
多いですけど、
機械いじりが「上手」な人は
それほど多くないですよ。

私みたいに
超絶不器用でも
ぜんぜん大丈夫です。

有名メーカーと
ショップブランド

有名メーカーと
ショップブランド


有名メーカーと
ショップブランドの
どちらを選ぶかというと

完全に価値観の
違いなのですが…

○○○というメーカーの
△△△という自転車

…とコトバで
言い表したいトキが
あるのなら、

メジャーなメーカーの
自転車がよいですね。

フレームのロゴも
メジャーなメーカーなら
カッコイイですし。

そーいったことがないなら、
ショップブランドや
BTOでもいいと思います。

パソコンの文化に似てて、
MacやVAIOでなきゃ
イヤだっていう
オサレブランド
第一主義の人から、

DELLやエプソンの
BTOでもいいよ
って人もいるし、

自作の人もいるし、

お店で組んでもらう人も
いるしで、

ホントに人それぞれです。

結局のところ、
インテルのCPUのように、
コアな駆動部品は
全部シマノ製なのですから、

6万円前後の
クロスバイク程度なら、
採用されるコンポーネントが
ALTUS・ALIVIOあたりに
収束するワケでして、

その結果、
各社で大した
性能差なんてなくて、
型式のコンセプトと
各社の
ブランドイメージくらいしか
変わらないって、

私はホントにそう思ってます。

強いて言うなら…
完成車メーカー…
つまりフレームメーカーの
違いなのですが、

フレームの
溶接の美しさとか
塗装の品質で
差がでると思います。

フレームそのものの強度や
形状については
「6万円程度のクロスバイク」に
限っていうならば

品質が悪いというのは
ほぼ無いと思います。

有名メーカーは、
ブランドイメージの為の広告費が、
車体の価格に反映されている
という面もありますね。

「ジャイアント」や
「メリダ」はやっぱり、
大衆向けって雰囲気ありますし、

「コルナゴ」や
「ピナレロ」だと、
お高いイメージあります。

定番だけど、
日本の「アンカー」は
「腕時計でいうグランドセイコー」
みたいな
堅実高級なイメージですし、

それなりに
ブランドロゴの
もたらすイメージに
ふさわしい
お値段になりやすいのは

ある程度、
当然のことかもしれません。