お金のなる木

お金のなる木を
持てたなら?

もし、お金のなる木
持てたなら…

シゴトはもっと
ラクな職場でもいいのにな…

実際、ホントに、
それでいいんです。

育て方

お金のなる木の育て方

もし、お金のなる木を
持てたなら…

シゴトはもっと
ラクな職場でもいいのにな…

それ、考え方として
悪くないですよ。

そういう生活がしたいなら
ちゃんと、そのために
行動すればいい。

オキラクなバイトは
そのままに…

なかなか上がらない給料を…を
補填する規模の副収入で
いいんですよ。

お金のなる木の育て方

お金のなる木…

結局は、投資の対象のこと
ですよね。

サラっと核心
言っちゃいましたから

もう一度いいますね。

お金のなる木とは
すなわち、投資対象のこと。

投資対象が成長した結果、
お金が実るんです。

ワタクシが小額ながらも
どういう経緯で
それを手にするに
至ったかというオハナシです。

スタートはしょぼいのです。

月額3000円からの
スタート

始まりは
しょぼい小銭稼ぎから

年間、35000円からの
スタートでした。

月間3000円くらい…。

…実際は、もうちょっと
多かったのですが
最近の事情を基準にすると
感覚的には、このくらいです。

スタートは、これくらいに
しょぼかったのです。

じゃぁ、
どういう原理で小銭が
入ってきたか…?

ワタクシがやっていたのは
スマホやPCなどの端末で
CMを表示させることにより
0.1円にも満たない
報酬を延々と溜めていく…

こういう方法。

正直言って、
額もたいしたことないし、
知性のカケラもない…

ただ…ほったらかしの
稼ぎかた…。

実例を出すと…
こういうサイトを利用します。

で、
この方法を
オススメしているワケでは
ありません。

むしろ、不毛なので
しないほうがいいと思う。

…当時のワタクシは
コレでスタートしたって
ハナシです…。

で…、
普通に考えて…
PCとか、スマホを

ネットにつなげたまま、
ほったらかしなんて…

できないよね?

だって、その間
他のことで使えないじゃん…。

CM表示させて
0.1円にも満たない金額を
延々と蓄積させる…

そんなくだらないコトに
PCとか、スマホとか
消耗させられないよね?

ワタクシも
最初はそう考えました。

だけど、ここで
ふと、思ったのです。

ゼロにナニ掛けてもゼロ…

だったら、別の「装置」を
用意すれば良くね?

自分のPCやスマホを
そんなくだらないことで
消耗させられない…

だったら、
別の装置を用意すれば
良くね?

発端は、この感覚でした。

最初に考えたのは…

中古のスマホがあれば
いいんじゃね?

検索しましたよ。

いわゆる
白ロムっていう
SIMが入ってないやつ…

なんと、
2000円くらいで
買えるんですよ。

自宅のWiFiに
つながればいいので、
SIM回線契約必要なし、
バッテリーもヘタってようが
かまわない。

ここで、
先ほど紹介したサイト…

このサイトのうたい文句だと
一応、ほったらかしで
最低600円って
言ってるよね…

でも、
年間で考えてみてください。

中古スマホ1台
初期投資2000円で
毎月600円が12ヶ月とすると
年間獲得、最低でも7200円…。

差額は5000円…。
初期投資2000円の中古スマホで
初年度から利益5000円。
次年度からは利益7000円。

あれ?
これ…いいんじゃね?

こんなカンジで
初期投資「以上」の金額が
確実に入ってくる「装置」を

カンタンに作るっていう
「経験」をすることに
なりました。

ポイントは
手持ちのスマホで
パケット代払えば
赤字だけど、

中古のスマホと
自宅の常時接続なら
差額という
利益が生まれるよね…という

「気づき」です。

まともに考えたら
赤字だけど、
初期投資すれば
利益を出しつづけられる

元手がゼロだと
利益もゼロだけど、
元手をかければ
利益が出る…。

ゼロにナニかけてもゼロ…
だけど、
元手をかければ
結果も出る…

…っていう「気づき」

・中古のスマホは安い
・SIMなくてもWiFiつながる

この2点を
知ってる人と
知らない人で

このサイトの
利用価値が変わるのです。

なんで、こんな
「うさんくさそうな」
サイトが何年も、
そして、これからも
継続して経営されていくのか?

その理由が
わかる人は
うさんくさいとは
思わないし、

わからない人は
うさんくさいと思うのです。

これだけ、
差が出るのです。

初期投資の何倍が
返ってくるか?

1つの装置でたくさんの
サイトを回したい

こういう、小さい金額を
積み重ねるような
いわゆる、
オートサーフ系サイトが、
当時は乱立してまして…

これってさぁ…

単純に
たくさんのサイトを回せば
その分、収入も増えるよね?

…そのとおり。

スマホの場合は
中古スマホを買い増せば
いいだけです。

が、
貧乏症のワタクシ…

1つの装置で
たくさんのサイトを回したい…

こういうことを
考え出します。

結論からいうと、
ハードオフで、
ジャンクのノートPCを
2000円で買ってきて…

ジャンクってのは
ほとんど壊れた状態…
バッテリーなし
液晶、難あり
HDDなし、Windowsなし
電源は入りました
BIOS・メモリ認識しました
CD認識可
その他不明

…みたいな、利用価値が
ほとんどない状態…

この手のゴミ同然のPCに
CDから起動できる
無料のOSを組み込んで
たくさんのサイトを
同時に回す…。

型落ちのゴミPCとはいえ、
PCの処理能力は
スマホの比じゃないので
1台でたくさんのサイトを
ガンガンまわせるんですよね。

止まったら
自動で再起動みたいな
処理も組み込めるので
マジでほったらかしの
レベルまでいけます。

無料のOSってのは
LinuxってOSで
Windowsじゃないです。

でも、Androidは
Linuxがベースになって
作られているので
この二つは
なんとなく似てる。
だから、扱いは
それほど難しくなかったです。

…ここで
何がいいたいのかというと

PCのすごさ…です。

自分にとって
必要なことが
比較的簡単に得られるという
スゴさ。

もちろんスマホでも
できるのかもしれませんが
PCのほうが
とっつきやすくて
簡単でした。

要は、
道具としての方向性というか
扱いやすさ…ですね。

スマホは
コンテンツを消費するため

端末であり、

PCは
コンテンツを創造するため

端末であり、

スマホは便利を消費。
PCは便利を創造。

スマホは有意義な時間を
過ごさせる端末であり、

PCは、時間そのものを
創造する…自動化によって
手間を省き、所有者に
単純に、空き時間を創造する。

道具としての
方向性が違うという点です。

気づいたら、
自分で、すればいい

たくさんのサイトを
回した結果

たくさんのサイトを
同時に回して…

収入は増えたのか…?

増えませんでした。

なんで?

結果として
それなりの金額が
いただけるサイトは

先ほど紹介した
以外には少なかった…

3つくらいでしょうかね。

現状、中古スマホの
ほったらかしで
なにかしら
収入を得たいのであれば

中古スマホ1台で
3つを表示させてれば
「年間で考えれば」
初期投資の数倍の
小銭が入ってくる
装置が出来上がります。

新品のスマホで
キャリアの回線で…
だったら、大赤字ですけど、

中古のスマホで
自宅のWiFiで…
だったら、ほぼコストが
ゼロなので、
年間で一万円前後は
勝手に利益がでるんです。

ポイントは
中古のスマホならいいじゃん。
自宅の無線LANなら
通信費の追加はないじゃん。

それを自宅で
ほったらかしでいいじゃん。

…たった、これだけの
「気づき」を「体現」すれば
年間1万円程度の
利益が出ちゃうんです。

当時のワタクシの場合…

オートサーフ系の収入は
月間2000円程度でしたので
それだけでは満足できずに、

リードメール系っていうのも
やってました。

リードメール系っていうは…
メールを受信して
広告を表示して
小銭を積み重ねるっていう
サイトのことです。

オートサーフ系が
ブラウザ開けて
ほったらかし…

に、対して、

リードメール系は
メール受信して、
文章を読んで、
どこが報酬得られる
広告なのか判断して
クリックする…

こんなカンジで
チョットだけ
手間が介在するんですけど…

当時は、
このリードメール系サイトの
数が多かったので
リードメールサイト攻略も
組み込んでいきました。

先述のノートPCに
リードメール対策用に
自作のプログラムを組んで
自動でメール受信、
自動でメール解析
自動で広告を検出して表示
っていう仕組みにして…

コレ作るために
結構、勉強して…

当時は、
こういうリードメール系の
サイトをオートサーフ系とは
別に10個くらい
登録してて…

ざっくり
月間3000円から
5000円くらいの
入金を得る「装置」に
したんですよね…

でも、
少なく見積もって
月間3千、
年間3万チョイ…

正直、年間3万円では
人生の足しにならないので

当然、皆様には
おすすめしないし、

実際、ワタクシも
小遣いにもならん
レベルなので
いまはやってません。

ただ、
やって良かったなって
心底思うのは金額が
どうのこうのではなく、

多少なりとも
半自動のカラクリで
実際にお金が
振り込まれてくるっていう
そのプロセスと

そういう装置
保有するに至った、一連の…

デキゴトを体験したっていう
経験ですね。

あ!コレやったら、
儲かるよね…っていう
「気づき」を「体現」するだけ。
くだらない内容でも
しっかりと体現できれば
大きさは、ともかく、
結果はでるんですよ。

気づいたら、
自分で、すればいい。

そこから
思想的にも
実務的にも
多くのことを学びました。

実務的に学んだこと

実務的に学んだこと

実務的に学んだこと。

サイトに登録する…
ということですね。

メールアドレスを
得るために

Googleに
アカウントとったり、
MicroSoftに
アカウントとったり、

通販するために
アマゾンとか楽天に
アカウントとったり…。

そういうことを
ここで学びました。

サイトとか登録って
だいたい同じ流れでしょ?

当時のワタクシって、
「ログイン・ログアウト」…
「路銀?露岩?」
ななな、なにそれ?

っていうレベルだったので
ここで学べたのは
よかったですね。

皆様はSNSとか
ソシャゲとかで
こういったことは
意識することなく
できるんでしょうけど、

当時のワタクシは
それができない程度の
アタマだったのです。

あと、
ジャンクのノートPC買って
無料のOS組み込んで
自動化のための
プログラムを自分で作って
そのために
シコタマ勉強して…

コンピュータスキルが
多少、向上したのも

その後の人生には
プラスになってますね。

それと
ネット銀行口座を
保有したことですね。

お金を受けとるのに
必要でした。

「振り込まれる」って
どういうこと?
っていうのを体感することで
その意味を理解しました。

振り込まれるっていうのを
理解すると
振り込むってどういうこと?
ってのも理解できます。

ここで、
報酬を受ける手続き、
逆に
対価を払う手続き、
その手順を学びました。

振込っていう行為自体
知らないレベルだったんです。

こういったカンジで
一般常識レベルが欠けていた
ワタクシを
フツー程度のレベルまで
学習させてくれた意味は
大きかったですね。

こういう最低ラインの実務が
身についていれば…

いいことがあるんですよ。

もっと高いレベルの
ハードルを越えようと思ったとき
すでに、ある程度の
資質が備わっていると
いうことです。

どういうことか?

たとえば、極端なハナシ、

投資みたいな金融商品を
やってみたいと、
仮に、思ったとき…

証券会社のサイトに登録して
証券口座を開設するんですけど
できますか?

…んー、登録なんて
だいたい似たり寄ったりだし
多分、できるよ。

お金の出し入れで
ネット銀行口座は必要ですけど
お持ちですか?

…ネット銀行口座ありますよ。

初期の入金額、
10万円くらい必要ですけど
お持ちですか?

…年間3万円とか4万円の
小銭稼ぎを4年くらいやってたし、
0円の口座が15万円くらいに
なってるよ。

こんなカンジで…

あれ?
投資とか証券とか…

自分にとっては場違いで
始める条件さえ
なんにもないと思ってたけど…

いつのまにか
全部そろってない?

ゼロ円から始めた
くっだらないコトの
集合体が、今、
証券会社の門を叩いていい
レベルに、なっていた…

投資をしろって
ハナシじゃないです。

低いハードルを越えたら
いつのまにか
もっと高いハードルに
立ち向かえるだけの
資質が勝手に備わっていた…

っていう、例えです。

くだらないことって
思ってた割には、
そのハードルを
越えたことで

いつのまにか
自分のレベルが
上がってたというハナシです。

不労所得は苦労所得

思想的に学んだこと

思想的に学んだこと。

お金を得られる
「装置」を作ったという経験

お金を得られる
カラクリを知り、

知ったら、それを
利用できる装置を作り、

作ったら
手間がかからないように
できるだけ自動化…
ほったらかしでも
稼働しつづけるように
工夫し続け…

ほったらかし…ってさぁ、
不労所得とか言われるけど、

実際は、
ほったらかしに
できるように
アタマ使って準備する
ことだよね。

ぜんぜん「不労」じゃないよ…

むしろ、しんどいよ…
見返りがないかも知れない
挑戦であり、
冒険なんだよね。

見返りがないかも
しれないから
法的な意味で言う
「労働」じゃないんですよ。

不労所得は苦労所得。

現実は、もっと理不尽なんです。

不労所得って言っても、
実際はいろいろ、
めんどくさいし、
大変な面があって、
その対価でしかないんだなぁ
って思いました。

アタマの悪いワタクシが
言うのもなんですが、
アタマを使った対価なのです。

で、
なにがいいたいのかと
いいますと…

不労所得とか言っても
アタマを使って
めんどくさい…
見返りがないかもしれない…

そういうコトを
いいたいんじゃなくて…

そういった
経験をしたことにより
勘が備わる」ということ。

ナニかを成し遂げた人にしか
見えないモノがある。
成し遂げるっていうと
大袈裟ですが、
体験しないと、
わからないことがある。

逆に言うと、
世の中には表面的には
見えないモノがたくさんあって、
体験することで、その「裏」を
勘ぐることができる。
その「先」を
垣間見ることができる。

体験とは、
すなわち、失敗のこと。

失敗とは、
すなわち、経験のこと。

基本的に、成功とは
消去法であぶり出す

モノなので、

失敗という経験を
重ねた人は…
どれがハズレが知っている
人になります。

なにより、ハズレを察知する
「勘」が身についた人。
さらに、その「先」や
その「周辺」についても
ある程度、察することが
できる人。

体験を重ねない人は
どれがハズレか知らない人。

「いざ」、というときに
選択を誤り「にくい」人は
どちらなのか?

100の選択肢を
提示されたとき、

全ての項目でアタリかハズレか
知らない人と、

100のうち95は
ハズレだなって、
知ってる人、勘ぐれる人で…、

消去法の勝負で
どちらが強いのか?って
ハナシなのです。

体験が勘を蓄積させる

勘が備わってくると…

実際に
小さくても
口座に利益が残るっていう
体験をすることで、

勘がスルドくなります。

会社から給料もらう…
みたいなお金のもらいかた
しかしてないと、

この勘って備わらないのです。

個人で事業をやるにせよ、
サラリーマンで居るにせよ、

なにごとも、
それって、利益でるの?
っていう感覚で

物事を考えて行動してるのですが

自分で構築した
「装置」や「仕組み」を
持つ人と、

会社が用意してくれた
「仕組み」の枠組みの中でしか、
生きてない人の

差がでるんです。

体験が勘を蓄積させる。

備わっている勘の
格の違いを見せつけられる

デキゴトがあったのです…

本当に儲かるハナシは
ネットに出ないという
お話です。

本当に儲かるハナシは
ネットに出ない

本当に儲かるハナシは
ネットに出ない

ある日の居酒屋でですね…

まぁ、町内会とか、
地域の祭りの会合とか、
そんなレベルの
集会だったんですけど…

サラリーマン…っていうか、
万年ヒラ社員っていうか…
工場作業員Aっていうカンジの
ワタクシと、

小さい会社を経営している
友人が、

たまたま
同じスマホの画面を
目にする機会があって、

そこに広告が出てたんですよね。

最近よくみる
500円が数千万円に…
みたいな、
誰でも儲かりますよ系
投資や起業ばなし…。

それを見たワタクシの
感想は…

うさんくさいし、
あるわけないじゃん。

ありがちですよね。
ポイントは
うさんくさいし」です。

で、小さいながらも
社長やってる、その友人は…

ホントに儲かるんだったら、
オレは、会社を作って、
100万人の社員を雇って、
その方法で稼がせて、
世界一の会社社長になって
世界一の大富豪になるよ。

ホントに儲かるなら、
会社作って、
人を雇って、
その方法とやらを
させるだけ。

誰でも儲かるハナシを
誰かに教えるわけないのにね。

そんなハナシをネットで
言う時点で、サギ確定。

もう…
レベルが違うなと。

誰かに教えるワケがない…
それを知っていて、
なおかつ、そこに至る
全ての理由を知っているんです。

うさんくさいし…
みたいな程度の思考しかない
ワタクシとは
全然、レベルが違うんですよ。

社長やってる彼は…

自分で会社を起こして
毎年黒字を出して
経営し続けてるから、
そんなことが言えるんです。

人を雇って、
その人を食わして、
その人の家族を含め
生活を保証できるほどの
金額を毎月払い続けているから
そんなことが言えるんです。

利益を出す仕組みを
構築することが
どんなに大変なことが
知っているから、
そんなことが言えるんです。

仕組みを作って
従業員を雇って
従業員に給料払って
会社に利益残して
その利益を元手に毎年
従業員の雇用を守って
それこそが経営なんだって
知っているから、
そんなことが言えるんです。

知ってるし、
やってきたから、
そんなことが言えるんです。

そういう切り口で
ものごとを考えられるんです。

「うさんくさい」ていう
程度でしか、モノゴトを
判断できないワタクシと

裏を勘ぐる能力が
ぜんぜん違うのです。

人間としての
格の差が大きすぎて
どれだけの差があるのか
皆目、見当つかないくらいに…

レベルが違うのです。

会社を作ったこともない…
人を雇ったこともない…
仕組みを構築したこともない…
経営したこともない…

そんなワタクシと

社長やってる彼とで

蓄積した判断材料
違いすぎて
一瞬の勘の切れ味
違いすぎて

ハナシがかみ合わなかったり、
彼の言っていることが
理解できないことも
あるくらいです。

社長やってる彼と、
底辺労働者のワタクシで
見えている「世界が違う」。

視界に写るものが違う。

なにもかもが
違うのです。

裏を勘ぐることが重要

裏を勘ぐることが重要

裏を勘ぐる能力…

勘ぐるっていうと…
邪推する…。

…まぁ、ここでは
もうちょっとキレイめな
推察する…ってカンジで
考えて欲しいんですけど…

結局、勘。

ここに差がでます。

ワタクシは悪いアタマに
ムチ打って、
勘ぐることにしました。

その当時、すでに
先述した、ノートPCで
0.1円にも満たない
報酬を延々と積み重ねる
アレをやってまして…

1ヶ月でトータル
3000円から5000円くらいの
アレですね…

で、
ここで、勘ぐりました。

なんで、こんな仕組みに
なってるんだろう…?

それまで、そんなこと
考えたこともなくて
ただ、お金がもらえるから
やっていた…

ここでまた、勘ぐりました。

お金を払ってでも
ホームページを見せたい
って思う人が
いっぱいいるから、

それを見て
お金をもらってる
ワタクシがいるんだな…。

で、
なんで、お金を払ってでも
見せたいの?

ああ…それって、
利益を獲得したいからだよね。

そして、この仕組みが
稼働しつづける
ことができる理由は…?

ああ…それって、
利益を獲得したい人が、
利益を獲得しちゃって、
なおかつ、そのまま
利益を獲得し続けているから
だよね。

もうちょっと、勘ぐります。

って、ことはさぁ…
もしかして、
情報を見せつけられている
ワタクシよりも

情報を発信する側の
人たちのほうが、
もっと、もっと
儲けてないか?

そうに違いない。

ホームページを
見せつけられるより

作って見せてる「側」の
人たちのほうが
儲かっているに
違いない…

そう思った結果が…

いまアナタに
見ていただいている
このホームページなんですね。

見せられる側から
見てもらう側に
移行したんですよ。

幸い、ジャンクのノートPCを
いじくったお陰で
PCスキルも多少上がってたので

ホームページ作って
サーバー借りて…
その費用を振り込んで…
みたいな一連の
スキルも、簡単に
身につけられました。

ここで、しょぼい「装置」を
構築したスキルが
役に立ったのです。

レベルの低いハードルを
越えてきたから
次のハードルに立ち向かえる
スキルが身についていた…。

で、
情報を発信する「側」になって
どうよ?…っていいますと…

正直に言いますと…

いやらしいハナシ…

やっぱり、入ってくる
金額は1桁増えます。

1桁増えたので…

あの24時間365日発熱してた
ノートPCはお役ご免で
引退することになりました。

得られる「額」が
違いすぎるんです。

ここまでくると
感覚的には…

「お金のなる木」に
近い感覚がありますかね…

ここで言いたいのは
情報発信とは、

「知」の投資であること。

ホームページに
情報や知恵を文章化して
投資していくこと。

いろいろ勘ぐった結果、
「知の投資」がいい結果を
招くという結論に
たどり着いたという
オハナシです。

知こそ
お金のなる木のタネ

知こそお金のなる木のタネ
知の投資の限界を知る

ホームページから
利益を得るには…

やはり、多くの人…
検索ユーザーの
利益になるような
情報を発信し続けないと
いけません。

「知」だけじゃなく
「知」がなきゃダメなんです。

知恵ってなに?

知識だけでは
検索ユーザーの直接的な
利益にはならなくて…
そこに検索ユーザー自身の
試行錯誤の追加が
必要なんですね。
知識だけではダメ。
利益になるザックリとした
仕組みまで提供してあげる
必要があるんです…。

検索ユーザーを
考えさせない程に
高度な情報…。

それが知恵かな…。

知識の「識」は
識別の識。

知恵の「恵」は
恩恵の恵。

ニュアンス的にも
違うんです…。

そうすると
情報を発信する側は
少なくとも、その段階では、
検索ユーザーよりも
能力高くないと
いけませんよね。

…なんとなく、
わかりましたよね?

ワタクシって、
アタマ悪いんです。

検索ユーザーの皆様、
なにより、
アナタ様より…

ワタクシのほうが
確実にアタマ悪いんです。

そのアタマ悪い
ワタクシなんかが、
アナタ様に対して、
有益な知恵を御提供するには
限界があるよね?

そういう限界があって、
ホームページからの
収益っていうのは

給料よりも…多く…

っていうのは、
なかなか難しい。

アタマが悪いとですね…

知の「質」に限界があるし、
知の「量」にも限界が来ますね。

お金のなる木のタネとして…
「知」がタネっていう木も
確かにあります。

ホームページっていうのも
実際にこのタイプの「木」です。

このタイプの「木」を
育てるには
ワタクシには限界があるなぁ…
ってカンジですね。

勘の違いが勘違いを生む

知で負けても、お金なら対等
勘の違いが勘違いを生む

ここでまた、
会社経営やってる友人との
居酒屋でのハナシなんですが…

ワタクシも、
たどり着いた意見…
「知恵」こそが
お金を生み出す源泉だよねー…
みたいなハナシを
その友人にしたら、

その友人、
結構、ノってきまして
ちょっと高度な談義みたいに
なっちゃいまして、

その中で
知恵にも限界あるよねー
みたいなハナシになったとき、

その社長やってる友人は…

オマエが知恵で
勝負できるわけないだろっ!

お金を使うんだよ。
お金なら対等だ。
お金は味方だ。

…若干、
ひどい言われようですが
こんなアドバイスを
頂きまして…

やっぱり、お金持ちは
言うこと違うなー
って思って

そうか…
お金を働かせるんだね…。

そんな思考で
ワタクシはFXを始めることに
したんです。

ま、それも
そこそこ、うまくいって
自分自身の信念を強く持って
取り組めば、うまくいくんだなー

やっぱり、
その友人はイイコトいうなー
って思って、
また居酒屋で会って
その話にハナシになったとき…

アゼンとされまして…

金融商品に手を出せって
意味で、お金は対等だって
言ったんじゃ
ないんですって。

ホームページに行き詰まったら
お金を使って、
例えばライターを外注して、
ひとつのテーマでも
複数のライターの記事が
あるようなサイトにしたり、
お金を使って
広告を打つとか、

お金を使えば
ライバルとの差別化は
いくらでもできる…

お金を使って
他のプロの英知を
盛り込めば
もっと、もっと収益は
上がるんだよ…

って、いう意味で
知恵だけでなく
お金も注ぎ込め
っていう
意味だったんですって。

ワタクシの
アタマが悪すぎて

飛躍しすぎて
履き違えすぎてた…

っていう笑い話です。

この一件で
ワタクシと、その友人は
共通の教訓を
得ることになりました。

的確なアドバイスも
バカは履き違える

だけど…

バカは履き違えた先でも
根拠のない信念でうまくやる

だって、ワタクシみたいな
バカは、履き違えたことに
気づかないよね…ってハナシ。

この2点ですね。

備わってる勘の違い
まさに勘違いを生むのです。

高いレベルの勘を持つ
友人と、

底辺レベルの勘しか持たない
ワタクシで、

同じ「言葉」から
連想される
モノが違うということ。

勘違いとは、
備えた勘のレベルの違い。

この一連のデキゴトが、
いいか?、悪いか?
って、ハナシじゃなく、

もちろん、
良かったのか?
悪かったのか?
の、ハナシでもなく、

「備わっている勘」の格の違いで
方向性が変わる…んだけど、

「備わっている勘」が
育っていれば
どの方向性に行っても
結果はだせるよねって、
ハナシでした。

あ、ちなみに…
結局、外注を使うっていう
方向性ですが、

ワタクシ自身が
人を使うっていう才能が
ないせいか…

ちょっと、結果が
出ませんでした。

人を使うには、やっぱり、
資質が必要だね。

ワタクシは、こっちの
方向性の勘が鈍かったようです…

結局、履き違えた先で
結果が出ちゃってるし、

やっぱり、その「額」も
ホームページの、それと
1桁違うので…

ホームページで増収っていう
方向性のほうは、もう
拡大させてないですね…。

お金のなる木をもつ利点

お金のなる木をもつ利点

ワタクシみたいな
底辺サラリーマンって、
給料が上がらないんです。

ま、作業員ですし、
言われたコトしか
してないし、

会社が作ってくれた
仕組みの枠の中でしか
使い道のないような
人材ですからね。

朝、会社に行ったとき
その日の仕事は
会社が決めます。
自分ですること
会社が決めるんです。
だって、ワタクシ自身、
利益になる仕事を
創造できないですしね。

ワタクシ自身の能力で
会社に新たな利益を
持ち込むことが
できないのです。
創造することが
できないのです。

これはもう
どうしようもない。
今から意識を変えられませんし
能力的な可能性も
残ってない。

責任のある給料の高い
業務を任されることはないし
きっと、こなせない。
ワタクシみたいな程度の
素養しか持たない人間だったら
悩んで、結果だせなくて
かえって皆に迷惑かけるだけ。

備わってる勘
違いすぎるのです。

会社経営の友人しかり、

ワタクシの上司しかり、

ワタクシの会社の社長しかり、

ワタクシと彼らでは
備わってる勘の格が
違いすぎるのです。

つまりは、
ワタクシは今後は
給料が上がっていかない。

お金のなる木をもつ利点…

ちょっと、
見えてきましたよね?

そうなんです。

お金をなる木を
持ってしまえば…

給料が上がらなくても
いいんです。

給料を上げていくような
働き方をしなくていいんです。

給料をあげるための…
努力…
残業…
勉強…
献身…
根性…
葛藤…
これらの、過酷な行動を
しなくていいんです。
給料上げて、責任ある
立場になるには、
コレらから
逃げられませんからね。

オトナだったら
当然、知ってると思うのですが、
給料を上げる…
上がる立場…になるってことは、

終わりなき過酷な努力から
絶対に逃げないことなんです。

それを60才まで継続する
約束と引換に昇給の可能性を頂く。

これが、マジでしんどいし、
場合によってはリアルで死ぬ。

でもね、
お金のなる木をもてば
逃げていいんですよ。

できもしない働き方
しなくていい。

会社のために…
努力?勉強?献身?
ワタクシ、コレ…
絶対できませんから。

自分のため…ですら
ロクにできないのに
会社のため…なんて
できるわけない。

言われたことを
そこそこ従順に
底辺従業員同士、
和気あいあいと
多少のグチを交えながら
悩みなく、
テキトーに
ほどほど楽しく作業
してたいんですよ。

ダメ人間と言われれば
それまでですが…
ワタクシのシゴトの
イメージって、
こんなカンジだったのです。

悩みのない
和気あいあいの作業員。
子供の頃から抱いていた
大人になった自分って、
こんなイメージだったのです。

決して、
ネクタイしめて、
数字に追われ、
深夜までプレゼン資料を
作ってるような、
そういうオトナは
想定していなかったのです。

会社のために
努力したくないし、
経営の数字を把握したくない。

その数字に追われたくない。

その数字を達成するために
胃に穴開けたくないし
肺に穴開けたくないし
ただ、のほほんと
作業だけしていたい…

でも、お金のなる木をもてば
ずっと、お気楽な
作業員みたいな
サラリーマンでいいんです。

そのほうが、
ワタクシにとって
シックリくるんです。

だって、子供の頃
オトナになった自分の
イメージが、そうだったから。

イメージどおりの
自分になれたから、
今は、幸せです。

会社の中での
自分の立場を上げるより、

社会のなかで
自分の幸福を確立する。

そのために必要だったのが
自分だけの、お金のなる木。

これが、
お金のなる木をもつ
スゴさ。メリット。

人生の在り方を
変えることができるんです。

難しく考える必要は
ないのです。

上がらない給料を
補填する程度の金額
充分なんです。

そしたら、
あとは、お気楽な
作業員みたいな
サラリーマンをすればいい。

責任のある立場を
目指さなくていい。
押し付けられなくて
いいのです。

叱られない人生
怒られない人生
お気楽な人生
お金に困らない人生
身の丈にあった
質素な人生

お金のなる木をもつって
スゴいことなのです。

そのためには
逃げていい。
そこから始まる戦略的撤退です。

お金のなる木の育て方

お金のなる木…のタイプと
お金のなる木の育て方

お金のなる木…

結局は投資の対象のこと
ですよね。

サラっと核心
言っちゃいましたから

もう一度いいますね。

お金のなる木とは
すなわち、投資対象のこと。

投資対象が成長した結果、
お金が実るんです。

ここで例の、超意識高い、
会社経営の友人と
そういうことを話たんです…

そしたら、
マジでスゴいこといいますね。

僕は社員に教育を投資する。
知恵を出し続ける社員だけで
構成する会社を作るために
僕は教育をやめないし
僕自身、勉強することを
やめない。

…だそうです。

ナニ、この
君が泣くまで殴るのをやめない
っていう
ジョジョの名言みたいなセリフ…

ホンモノの意識高い人って、

結果出すって
決めちゃってるから、
結果が出るまで
やめないだけです。

途中であきらめるという
選択肢が、そもそも無い人。
そういう脳ミソの構造の人。

だからワタクシみたいな
意識折れちゃってる系の
想定をはるかに越えた
返答するんですよ。

社員に教育を投資って
いうのは、
わかるんです。
スゴイ立派だと思うし、

ある程度の勘が身についた
今のワタクシだから
賛同できるんですけど、
社員は資産なんですよ。

社員の素養の高さが
お金を生み出す源泉であり
競争力なんです。

でも、
知恵を出し続ける社員だけ
っていうくだり…
ヤバくない?

工場作業員Aみたいな
ワタクシを全否定するような
厳しいコトバ…

冗談でも
ワタクシに対して、
「ウチの会社に来ない?」
なんて、言うワケない。

まぁ、ホント
大きな金額を動かす
責任ある人は違うなぁって
思います。
レベルが全然違う。

人の上に立つ人は
やっぱり、
人は石垣、人は城みたいな
考え方なんですよね。

じゃぁ、
意識高い系の人は
ほっといて、

ワタクシみたいな
しょっぱい小市民にとっての

お金のなる木ってなに?

まとめます。

先述しました
ある仕組みを
円滑に進める「装置」で
あったり、

人の役に立つことで
広告などから利益が得られる
ホームページみたいな情報資産
であったり、

あるいは、
お金に働いてもらう…みたいな
証券や金融商品であったり、

人の上に立てない人
会社作って「人材」を
制御することはできないので…

じぶん」個人の資質や個性を
上手に換金するしかないと
思います。

そこが投資対象であり、
お金のなる木かなぁと思います。

要は、「じぶん」。
自分だけでコントロール
できるもの。
他人に任せないタイプのもの。

自分をコントロール
できない人が
他人をコントロール
出きる可能性は
極めて少ないのです。

例外はあるのかも
しれませんが、
ワタクシの備えた勘がいうには
やっぱり、それは「ない」

ワタクシは
装置→情報資産→外国為替
で、規模を1桁づつ
上げていきましたが、
そこそこ順調にいったのは
他人に任せる工程が
無かったってトコロなのかも。

それと、勘ですね。
レベルの低いトコロで
数千回は失敗して
勘を育てたので、
ステージが上がったトコロでの
大きな失敗が無かった。
道を踏み外しにくかった。

低いレベルで
失敗しても
1円の損失にもならないけど
高いレベルで
失敗したら数十万円が
あっというまに消えますからね。

低いレベルで
あえて失敗重ねて…
なぜ、それはダメなのか?
…を、立証しておく。

なぜダメ理論
自分なりに確立しておけば
高いステージでコケない。

ワタクシの場合は、素養的に
アタマが悪いタイプなので
小さいトコロから
スタートしたのが
良かったんだと思います。

大きいところから入ったら
裏を勘ぐる能力が低く、
絶対、損害出してたし
そもそも、
入っていける資質を
順繰り身につけて
行けなかった。

そのあたりの得手不得手は
人それぞれだと思います。

装置だけで
数百万って人もいますし、

情報資産だけで
数百万っていう
有名ブロガーみたいな
人もいます。

金融商品は元手が
数十万だから
結果も数百万になりますよね。
元手の額がチカラだから
それほど
人間の素養は問われない。

ワタクシの場合は
素養が問われないって部分が
マッチしたんだと思います。

すごい装置が作れる
エンジニアってワケでもない

著名ブロガーみたいな
有名人になれる
タレント性もない。

素養がないからこそ
割り切って、
これしかない!って
取り組めたのが
良かったと思います。

結局、ワタクシみたいな
しょっぱい小市民は、
お金もないですし、
賃貸用不動産とか、
会社とか、実店舗とか
定番の資産は持てないのです。

数千万とか数億レベルは
現実的に難しい。
その責任も度胸もないですしね。
だからこそ、個性しか
売るものがない。

総合的に
何がいいたいのか?

お金のなる木として…

どれを持てばいい?
どれから始めればいい?
コレがいいよ!…みたいな

…そういうナニかをおすすめ
してるんじゃなくて、

お金をなる木を所有する
っていう、
人生の選択肢
ありますよってハナシです。

そこで苦痛の無い人生
選択することもできますよ
ってハナシです。

それと、
低いハードルでも
それを越えれば
より高いハードルに
向かっていける資質や条件
勝手に、いつの間にか
備わっていく
勘が備わっていくという
ハナシでした。

すなわち、勘とは人間の
資質や格のひとつのあらわれ。

例え、どんなに能力が高く、
素養や才能が高くても
低いレベルを越えてなければ、
勘の不備」に起因する
大損害を出すこともあるだろう
ってハナシです。

勘がいいヤツって、
やっぱり頭がキレるし、
敵に回したくないよね?

なぜ?

それもまた、
アナタ自身の「勘」が
そういってるんです。

人間って
「勘」っていう
表現しがたい能力で
シノギを削りあってます。

だからこそ、
「勘」を育てましょう。

勘とは経験の蓄積から
来るもの。
「経験の蓄積」ではなく
そこから来る
得たいの知れないナニか
…なのです。

アナタの「勘」は
今、そしてこれからを
どう生きろと…言ってますか?

お金のなる木の育て方…

なにかに投資する…
と、同時に
勘を育成することです。

まとめ

お金のなる木にも
レベルがあります

ステージの上下。
レベルの上下。

お金のなる木も
レベルがあります。

オトナになれば
ある程度は体感しちゃってる
コトなんですが…

元手の金額が大きいと
そこから得られる
利益が大きいという
傾向があります。

まぁ、理屈的にも
そうなんでしょうけど、
そういった、「小難しい」
内容はほっといて…

億単位のお金が動けば
結果も億単位になる。

何千万単位であったら…

数百万単位であったら…

数十万単位であったら…

この延長で…
元手が「ゼロ」
元手が「無料」だったら…

得られる金額も
どんどん小さく
なっていきますよね。

イヤな言い方しちゃうと
元手が小さいほど、
「末端」で、
「無料」であれば
そこが最底辺の最下層です。

サラリーマンみたいな
働き方も
元手がゼロっていう感覚に
似てて…

朝、会社に行って
「一万円だせ」
成果があったら
2万円にして返す。
成果がなかったら
1万円を返す。
損害だしたら
1万円は返さない。
「それでいいよな?」

…なんて、普通はない。
働いて、お金を得るのに
お金を払わなくていい。

なので、得られる金額も
組織的には「末端」の金額。
それが給料。

なにがいいたいのか?

商売って、
最底辺…
末端だけが足し算…で、

レベルがあがるほど
掛け算なんです。

元手の何倍が返ってくるか?

ゼロに何をかけてもゼロ。

このことを
どのタイミングで
「思い知るか」です。

やっぱり、
無料で始められるコトって、
まともにやったら
やっぱり、利益ゼロ。

ブラウザ開けておくだけで
毎月最低600円ゲット

でも、中古スマホみたいな
「装置」を初期投資すれば
利益が出る。

ワタクシは、
コレで思い知りました。

まともにやったら、
ぜんぜん意味ないじゃん…
でも、
別に装置を用意したら…
そこに初期投資をぶち込んだら…

程度はどうあれ…
利益が出た…。

ゼロには何かけてもゼロ。

だからこそ、
どこかのタイミングで
元手の掛け算にすればいい。

ポイントは「すればいい」です。
自分で成すのです。
自分で勝手に変えればいい。
「自分で」
「気づいて」
「すればいい」

これが、小市民の
お金のなる木のスタートです。

レベルの低いトコロを
ディスってるんじゃなく
むしろ奨励します。

っていうのは
元手がゼロなら
失敗しても損害ゼロ。

お金がなくて
アタマの悪い人…
ま、
ワタクシみたいな人ほど
低いレベルで「勘」を
備える必要があります。

お金があって
アタマが良くて
勘がイイ人は

むしろ、
高いステージからやればいい。

それで、
いきなり結果が出せます。
「すればいい」だけ
っていう状況の人。

まとめます。

最底辺層の考え方は
微細な「お恵み」を足し算で
重ねる思考。

ゆえに、底辺脱却するには
元手の掛け算に移行する。
自分で気づいて勝手に移行する。

ゼロになにかけても
結果はゼロだってことを

思い知ることが
スタートです。

無料って、
成功してもゼロだけど
失敗してもゼロなんです。

レベルの低いトコロで
トコトン痛い経験を
思い知って、勘を備え、

元手の大きい
レベルの高い
場所へ1桁づつ移行する。

100万円を得たいなら
100万円が得られるコトをする

100万円を得たいのに
10万円しか得られない
コトしても…
意味ないよね?

つまりは、1桁づつ、
高価な元手を
扱える自分になっていく
こと。

コレが小市民の
お金のなる木の育て方だと
思います。

そして…

上がらない給料を
補填する程度の金額で
充分なんです。

自分に「備わってる勘」の
レベル以上は求めないこと。
望むレベルの
勘が備わってないなら
育てればいいじゃない。

いくつか、具体的な例を
挙げましたが、
単にワタクシの実例であり、

あくまで、
ワタクシのハナシは
「なにをすればいい?」
ではなく、

勘を備えよう」という
ハナシでした。

なにをして、
いくら稼いだか?

じゃなく、

備えた勘で、
これからどう生きるか?

このハナシは以上です。

なにか皆様の
生きるヒントになれば幸いです。

あなたにとっての
お金のなる木が
みつかりますように…

今は、ここまでの私の経験で、
誰でも苦もなく、ほぼほぼ
月額3000円を手にして頂ける
方法を確立しています。

多分、皆様も来週末ににでも
取り組んで頂ければ
ほぼ間違いなく結果が
出る方法を見つけました。

極めて簡単な
毎月3000円を得る方法

お暇があるなら、
ゼヒ試してみてください。

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