足裏ヴェポラップ

足裏ヴェポラップ

ヴェポラップ

足裏にヴェポラップ。
咳で眠れない夜に。
その絶大なるすごい効果体験。

あくまで私の場合は…
喉の痛みに
効くんじゃなくて…

咳の衝動に効いた。

咳で眠れない夜に
すごい効果

足裏にヴェポラップ
咳で眠れない夜に
その絶大なるすごい効果

咳で眠れない

結論からいうと、
アラフォーのおっさんでも
ガチで効いた

自分自身でも
信じられないのだが、
マジなのである。

あくまで、私の場合…

ヴェポラップ
への効き目を期待するとき、
塗る場所として「足裏」が
なぜか効果絶大だったのだ。

咳の衝動が無くなるカンジ。
その効果と口コミ。
それらの理由と
私の実体験を報告致します。

咳が治まる理由

足裏で、なぜか
咳が治まる…理由は…

足裏で、なぜか
咳が治まる…理由は…
さっぱり、わかりません。

わかっていないというのが
本当のところです。

ここからは私の体験なのですが…

そもそも、
咳がひどくて眠れないほどの
状況というのは、
いままで経験したことが
なかったのであるが、
最近経験することになった。

風邪の症状も一段落して、
治りかけの状態であったのだが、
どうも胸の奥から
咳がこみ上げてしまう
状況になった。

喉がイガイガするのとは
また違うカンジだ。
痰がカラむとも違うカンジ。

咳をしないように、
意識して抑えていれば
問題ないのだが、
集中が途切れると
コンコンゲホゲホと
出てきてしまう。

例えるなら「まばたき」だ。

抑える意識が途切れれば
発動してしまう。

で、問題は寝るとき。
眠りに入った瞬間に
無意識に出る咳で起こされる。
勘弁してほしい…。

痛いとか、
苦しいっていうよりも、
単純に、
眠らせてくれない

とにかく、
コトバで、
この症状をお伝えすることは、
オトナでも難しいのです。

子供では、
この症状をコトバで
表現することは
不可能だと思います。

さて、この日ですが、
強いミントのフリスクや
喉飴とかも試したが
ダメでした。

原因が喉ではなくて、
胸の奥の気管支から
ヒュッと出てくる
衝動なので、

どうもその領域に
届かないというか、
むしろミントのスヤスヤ感が、
咳の衝動を
明確先鋭化してしまって
逆効果だったカンジで
喉飴では効かなかった。

「総合タイプ」も試したが、
この日の咳には効かずに、
結局、この夜は
眠るのをあきらめた。
ホントに
あきらめるしかなかった。

そこで翌日の夜に試したのは、

お馴染みの
ヴィックス ヴェポラップ
(大正製薬)
である。

ネットで噂の、
「足裏にヴェポラップ」を
試す時がきたのだ。

足裏に塗る。

特に土踏まず周辺には、
惜しまず厚めに塗るのがよい。

一瓶を両足で1セットとして
3回程度で使いきっちゃう
勢いで。
ギトギトのベトベトな
くらいです。

あとは、
その上から
靴下を履いて寝るだけ。

なんで靴下を履くのかというと、
単純に、足裏に
ベタベタになるほどに塗るので、
はがれたり、
布団にベッタリ付着しないように
するためです。

でも、乾燥を防ぎ、
軟膏状を保ち、
皮膚からの浸透力を
保持するためとか、
なにか、科学的な理由が
あるかもしれませんけどね。

靴下の適度な締め付けが、
ヴェポラップの有効成分を、
体内に浸透させるのに
都合がいいとか、
なにか
秘密があるかもしれませんが、
正直なところ、
詳細はわかりません。

でも、
「靴下」が効果がデカいことは
間違いなかったです。

ちなみに
ヴィックス ヴェポラップを
「足裏→胸→鼻周辺」と、
効き目が薄いだろうな
と思う順番で
試そうと思っていたのだが、
「足裏」だけで
ウソみたいにバッチリ効いた。

咳の衝動が薄れて、
やがてそれもなくなり、
グッスリ眠ることができた。

胸とか鼻とか試す前に
寝入ってしまったというカンジ。

3日目は、
ほとんど症状も
薄れてしまったので、
はっきりした効果を
感じることが
できそうになかったのだが、

ヴィックス ヴェポラップを
「足裏」に塗ることで
咳の衝動がなくなるのは
実感できた。

やはり不思議なコトに
「ヴィックス ヴェポラップ」と
「足裏」というのは
ナニか因果関係があるようだ。

足裏との因果関係

足裏との因果関係

足の裏には
ツボが集中していて、
足裏に擦り込む
オイルの成分によって
体調に変化が
生まれやすいとは
聞いたことがあるのですが、

つまりは、
足裏ヴェポラップの
ユーカリ油とメントール成分も、
その類のものだろうと
思われます。

あくまで個人の見解なので
「思われます」ってこと。

後日、
ヴィックス ヴェポラップを、
胸と鼻も試したが、
スヤスヤして
ラクにはなるのだが
咳の衝動そのものに
効くカンジではなかった。

でも、のどが痛いようなら、
とても効果的だとは思う。

キツめのメントールが
鼻詰まりにも
期待どおりの速効性がある。

やはり、
咳の衝動そのものに効くのは
「足裏」であった。

ちなみに
「胸と鼻」だけと
「胸と鼻と足裏」では
足裏がある分効き目は強烈。

胸に塗った分が三割増しで
寒いくらいに効く。

やはり
ヴィックス ヴェポラップを
足裏に塗ると
ナニか相乗効果があると感じる。

私のような、
熊みたいなオトナでも、
カナリ効いたので、
お子様にやる場合は、
チョット加減が
必要かもしれないです。

お子様に試す前に、
親が自分自身で試してみる

…コトが重要だと思います。

大切なお子様だからこそ、
子供に試す前に、
大人の自分で試しましょう。

最近はチューブタイプもあるので
扱い易くなってます。

咳止めに特化した
製品と比較して
どうなのかといわれると、
「効き方の性質」が異なるので
なんともいえません。

昼間は
「市販」で効くのだが、
夜はツラくて…
という場合も
「足裏ヴェポラップ」は
試す価値は大きいです。

飲むタイプのように
体が慣れてしまって
効き目が薄れていく
ということが
「ヴィックス ヴェポラップ」
の場合には
ないように思えますので。

咳の衝動に効く

喉の痛みに
効くんじゃなくて…

以上のような
私の体験を整理しますと…

喉の痛みに
効くんじゃなくて…


咳の衝動に効く。

喉の奥の
イガイガとか
モヤモヤとか
かゆいというか、
くすぐったいというか、

咳が「したい」とか
咳が「でちゃう」とか

そういうのが
無くなるカンジの
効き方です。

意識が無くなると、
故意に抑えていた
咳がでちゃうっていう
衝動をやわらげる効果。

だからこそ…
お子様に良い。

コドモって、
ガマンできないのですよ。

無理に咳をすれば
喉を痛めて、
余計に痛くなるって
言っても、ダメ。
ガマンして
って言ってもダメ。

喉の奥が
かゆいとか、
くすぐったいとか、
ガマンできない。

まだ、ガマンのしかたを
知らないのです。

これはもう、
しょうがない。

だからこそ…、
あくまで私の場合ですが…

喉の痛みに
効くんじゃなくて…

咳の衝動に効く。
って、いうか私の場合は効いた。

コレが有効なんですね。

ヴィックス ヴェポラップ
(大正製薬)
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